少なくともソフトウェア開発には必要になると想定される。
さらに、AIの導入にも機械学習にも利用できる言語であることから、Python言語を最初に学ぶこととする。
現状でAIに分析させたい要素は、感情、印象、年齢、声質。
音声に関するAIについては、音声認識のAIは多くフレームワークやライブラリが公開されている。
しかし、音声の「分析」というジャンルにおいては公開されているフレームワークやライブラリを探すのが大変な印象がある。
今回の更新までに見つけられたのは、AIを利用した音声による感情分析のAPI、『Web Empath API』。
会員登録や利用申し込みが必要なため、利用規約などを確認し、本プロジェクトに問題なく利用できそうであれば利用したい。
本プロジェクトでは、声の感情だけでなく聴いた側が受ける印象、年齢なども分析・数値化を行いたいが、今のところ利用できそうなAIがない。
その場合、自分でAI開発をする必要が出てくるかもしれないので学習の予定を立てておく。
さすがに、難易度的にも手元に書籍を置いておかないと心もとないので、以下の書籍を購入した。
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